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1電気回路講座 | |||||||||||||
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講師 | 谷口 研二:大阪大学大学院工学研究科 教授 | ||||||||||||
概要 | 抵抗・キャパシタ・インダクタから成る交流電気回路を理解させる。 | ||||||||||||
学習目標 | 電気回路の交流信号解析ができること。 | ||||||||||||
受講対象者 | 中小企業の電子回路設計に従事する技術者及び回路設計の職を求める者。 | ||||||||||||
人数 | 15名 | ||||||||||||
特徴/ ポイント |
交流電気信号及び回路部品である抵抗・キャパシタ・インダクタの働きを講義し、 最新技術に対応可能な交流信号解析法を習得させる。 特に、演習問題を与え真に知識を理解させることに重点を置く。 更に、本事業では、講義をビデオ収録・編集したDVD教材を作成して、これを研修 終了後に受講生に配布し、研修後の継続的な学習により確実な知識・技術の習得を図る。 | ||||||||||||
コマ数/ 受講期間 |
1.5時間×12回 7月10日〜8月28日 6日間 |
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場所 | 大阪大学・中之島センター(大阪市北区中之島) | ||||||||||||
開催日時/ テーマ |
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2電子回路講座 | |||||||||||||
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講師 | 谷口 研二:大阪大学大学院工学研究科 教授 | ||||||||||||
概要 | トランジスタの原理を習得し、基本的な増幅回路を理解させる。 | ||||||||||||
学習目標 | 基本的な増幅回路設計ができること。 | ||||||||||||
受講対象者 | 中小企業の電子回路設計に従事する技術者及び回路設計の職を求める者。 | ||||||||||||
人数 | 15名 | ||||||||||||
特徴/ ポイント |
バイポーラトランジスタとMOSFETの動作原理を習得し、これらトランジスタ を用いた増幅回路の動作原理を習得する。また、本事業では、講義をビデオ収録・編集したDVD教材を作成して、これを研修 終了後に受講生に配布し、研修後の継続的な学習により確実な知識・技術の習得を図る。 本研修は連続受講制である。 | ||||||||||||
コマ数/ 受講期間 |
1.5時間×12回 9月4日〜10月23日 6日間 |
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場所 | 大阪大学・中之島センター(大阪市北区中之島) | ||||||||||||
開催日時/ テーマ |
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3電子回路設計実践講座 | |||||||||||||
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講師 | 河崎達夫:システムLSI技術学院 院長 | ||||||||||||
概要 | 回路設計ソフト(SPICE)の使い方とこれを用いて回路設計を行う。 | ||||||||||||
学習目標 | SPICEの使い方を習得し、基本的増幅回路の設計ができること。 | ||||||||||||
受講対象者 | 中小企業の電子回路設計に従事する技術者及び回路設計の職を求める者。 | ||||||||||||
人数 | 15名 | ||||||||||||
特徴/ ポイント |
設計ソフト(SPICE)の使い方を習得し、抵抗負荷及び差動増幅回路の設計を行うと 共に、オペアンプを使った実習を実施する。 また、本事業では、講義をビデオ収録・編集したDVD教材を作成して、これを研修 終了後に受講生に配布し、研修後の継続的な学習により確実な知識・技術の習得を図る。 | ||||||||||||
コマ数/ 受講期間 |
2時間×18回 平成22年12月11日〜平成23年1月29日 6日間 |
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場所/ 持参物 |
システムLSI技術学院 持参物:筆記具・ノート、電卓(できれば科学計算用)、USBメモリ |
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開催日時/ テーマ |
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